ドジャースの前田健太選手のツインズ移籍が破談!気になる破断の理由は

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前田健太投手はドジャースからのトレードで、候補であったツインズとの交渉が破談になってしまいましたね。

今回の移籍は、ツインズを含めエンジェルズ、ドジャーズ、レッドソックスの4球団による「大型トレード」として注目を集めていました。

4球団のトレードというのは、1対1のトレードとは違い自軍の選手を球団Aに移籍させ、その代わり球団Bからほかの選手を引っ張ってくるというもの。

それでは前田健太投手のトレードについて、それから破断になったことについて書いていきたいと思います。

マエケン(前田健太)はどんな選手?ツインズが欲しがる理由とは?

ファイル:20110419 Kenta Maeda, pitcher of the Hiroshima Toyo Carp, at Yokohama Stadium.JPG出典:wikipedia

前田投手のメジャーにおける4年間の功績は高評価されています。

メジャー4年間の通算成績は47勝35敗6セーブ、防御率3•87、また先発だけでなく中継としての評価も高くドジャースが17、18年にワールドシリーズに進出した際の前田投手の貢献度はとても大きなものでした。

今回のトレードで前田投手は、先発固定で起用する球団を志望しており、ツインズも先発を任せる投手を補充することが急務だったことから、双方の球団にとって利益があるトレードと考えられていたのです。

移籍はなぜ破談になってしまったのか?

「前田健太」の画像検索結果出典:flickr

そんな中、前田投手のメジャー移籍先としての有力候補であったツインズが除外されてしまったのです。

なぜ、ツインズは今回の大型トレードから離脱してしまったのでしょうか。
それには二つの問題が関係しています。

第一に、先ほども書いた通り、ツインズは先発を任せられる投手の補充が急務でした。
第二に、今回ツインズがトレードに出したブラスダー・グラテオル投手(161キロの直球を誇る右腕)の医療レポートには過去の右肩の故障や手術歴が記載されており、グラテオル投手を獲得予定だったレッドソックスが交渉に難色を示したことが主な原因と言われています。

レッドソックスはグラテオル投手に先発としてかなり期待していたので、先発起用に難があると判断したことにより交渉が白紙になってしまったのが今回の破断の原因です。

前田投手にとっても、今回のビックトレードは世界の注目をより集めることができるチャンスでした。
自分とは関係のない理由で破談になってしまったことは少々残念であると言わざるを得ません。

マエケンの移籍の可能性はあるのか?マエケンの今後について

「前田健太」の画像検索結果出典:wikimedia

思わぬ飛び火でトレードが破断になってしまった前田投手ですが、どうやら移籍の可能性が全く無くなってしまったわけではないようです。

というのも、新たにほかの球団がトレードに参加する可能性もあるとのこと。
そうなれば、メジャーで好成績を収めている前田投手にも十分チャンスはあるかもしれませんね。

大リーグサイトでもその可能性はあると発表していますが、現時点ではこのままドジャースのキャンプに参加する説が濃厚ですね。

ドジャースにおけるキャンプインは、日本時間の今月15日を予定されているとのことです。

まとめ

「前田健太」の画像検索結果出典:wikipedia

今回の騒動の全体像は、前田選手自身ではなく他球団の交渉の縺れに巻き込まれたことによって、トレードが破断してしまったことがわかりました。

原因となった医療レポートは本来流出するはずのない情報で選手生命にも関わるほどの重要なものだったようで、大リーグ選手会も批判の声明を出しており、今後もニュースやネットメディア、世間で話題になるかもしれませんね。

◆前田選手のプロフィール

2007年に広島カープに入団、15年にドジャースに移籍にメジャーデビュー。
その後のメジャー4年間での成績は通算成績47勝35敗6セーブ、防御率3•87。