バドミントン世界王者の桃田賢斗選手がマレーシアで事故に巻き込まれ重症 桃田選手の気になる今後は?

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さて、今回はバドミントン世界王者の桃田賢斗選手が目のケガのため全英オープンへの出場が取り消しになってしまいました。
桃田選手の今回のケガですが、桃田選手の所属するNTT東日本は1月にマレーシアで遭った大怪我が原因だと発表しています。

事故当時は顔面3か所を裂傷しており、全身に打撲など酷い大怪我だったそう。
復帰後も事故の影響で「復視」と言われる物が二重に見える症状を訴えており、右眼眼窩底骨折と診断されたとのことです。

今回は桃田選手がどんな怪我を負ってしまったのか、そして復帰はいつになるのかを調査しました。

出場が決まっていた3月の全英オープンは白紙に?精密検査で見落としか

「momota kento」の画像検索結果出典:wikipedia

今回の右目の損傷で、復帰後の全英オープンの参加も白紙に戻されてしまった桃田選手ですが、完治するまで3か月もかかるという情報もあり7日の精密検査後に判明した骨折の手術は成功したとのこと。

しかし、懸念すべきなのはマレーシアでの精密検査の段階で、見落としがあったのでは?ということです。

明記されてはいないので詳細はわかりませんが、今回の一件で開幕まで半年を切った東京五輪への調整に影響が出るのは間違いなさそうです。もしマレーシアと日本における精密検査での早期発見があれば、この事態は回避できたのではないかと思うと残念ですね。

桃田選手が巻き込まれた事故の原因はなんだったのか?

出典:wikipedia

桃田選手のマレーシアでの事故の原因ですが、同氏の乗っていたワゴン車が高速道路で大型トラックに追突したのが原因のようです。

このワゴン車の運転手は残念ながらお亡くなりになっています。
かなりのひどい事故と見られており、桃田選手が一命を取り留めていたことは不幸中の幸いのようにも思えるのではないでしょうか。

またそのワゴン車に同乗していたコーチやトレーナーも最悪の事態を免れはしたものの、腕を骨折するなどの重傷を負ってしまったようです。

桃田選手の今後はどうなるのか

出典:wikipedia

全英オープンへの道を断念した桃田選手ですが、右目の骨折の手術後はリハビリに専念するようです。
東京五輪での金メダル獲得が有力視されていただけにとても残念ですが、頑張って復帰してほしいですね。

どうやら手術後1週間後にはジョギングなどの軽い運動は始められるみたいなのですが、その情報以外の先の見通しはまだはっきりしていないようです。

もちろん、当初の復帰戦よりも大幅に遅れを取ってしまうことになるので、これでは金メダルへの道も険しさを増してしまうのではと懸念の声を上がっています。

後遺症が1,2年続く可能性も?

「momota kento」の画像検索結果出典:wikipedia

東海大医学部付属八王子病院形成外科の角田佳奈子医師は「程度によっては1,2年も物が二重に見える症状が続くケースもある」とのこと。

幸いにも、過去に右眼窩底を損傷していたスポーツ選手は予想よりも早い復帰を遂げた事例(サッカーJ1・ガ大阪のGK東口順昭、プロ野球・西武の中村剛也など)もありましたよね。

なので、桃田選手の東京五輪での姿も見れる可能性も十分にあると思います。
無理せずにリハビリに専念して一日でも早く元気なプレーを見せてほしいですね。

◇桃田賢斗:94年9/1生まれ 2012年の年の世界ジュニア選手権で優勝、アジアユースU19選手権にて優勝、2018年には国際大会にて優勝7回、準優勝4回