ドラゴン桜が続編決定!!主演は阿部寛続投!他のキャストの続編もあるのか!?

阿部寛 芸能人
Pocket

伝説のドラマ「ドラゴン桜」の復活が決定!
2020年夏に日曜劇場で放送で主演は阿部寛さんが続投、15年ぶりの復活ですね。

伝説の弁護士・桜木健二さんは低偏差値高校の中でもさらに落ちこぼれの生徒たちを半年で東大へ合格させた敏腕弁護士。

2020年を最後にセンター試験がなくなり、入試制度の改革が行われる2021年の受験に向けて参考にすると良いかもしれないですね。

第一章の放送時に注目を集めた「桜木メソッド」は当時の受験の方法としては非常に奇抜でしたが、実は理にかなっており非常に実践的な手法でした。

主人公の桜木健二さんは元暴走族の弁護士。そのおかげか物怖じせずに誰が相手でもなんでも口に出す肝の座った人物。彼の教える勉強法は当時では当たり前だった座学やペーパーテストよりも脳への定着率がはるかにいいとされる実践して覚えるという方法。

今回は、センター試験が廃止になった背景も盛り込んで、そんな中で今までとは違った思考力や勉強法の必要性にも触れていきたいと思います。

前作「ドラゴン桜1」の生徒たち

矢島 勇介(山下智久): ヤンキー。貧乏ながらも母親思いで情に熱い。水野(長澤まさみ)の母親が倒れ、彼女がお店の経営や母の看病のため受験を諦め東大クラスを抜けた時も率先してサポートすると申し出た。

香坂 よしの(新垣結衣):矢島の彼女で、コギャル。東大受験に合格し、東大に進学した。

緒方 英喜(小池徹平):チャラ男。東大受験に落ちてしまい、次の年にリベンジすることを誓う。

小林 麻紀(紗栄子): コギャル女子。小池徹平演じるキャラクター同様、東大受験に落ちてしまい、次の年に再受験をする。

(中尾明慶): ドラマオリジナルキャラクター。漫画には登場していない。東大受験に合格し、東大に進む。双子の優秀な弟に見下されており、東大クラスに入る前は弟と違い落ちこぼれだったが、東大受験で大きく成長した。弟は東大受験の序盤から不合格が決まった。

水野 直美(長澤まさみ): 実家が飲み屋で、母が女で一つで経営しながら彼女を育てた。最初は母親から「できない子」という言葉を常に言われ、自分もその言葉を信じ込んでいたが、東大受験を機にその壁を乗り越えた。最初は反対していた母親も最終的には彼女を応援していたが、母親が倒れ看病する必要があり店の経営もしなくてはならず、東大クラスを途中で抜けた。矢島や他の生徒の助けもあり受験勉強を続け、第一次試験までは合格していたが、二次試験当日に母の容体悪化したため病院に駆けつけ、二次試験を受けれなかった。次の年に再受験をすると誓う。ギャルではなく普通の高校生。

最終的に合格したのは、山下智久、ガッキー、中尾明慶の演じるキャラクターの3人。小池徹平、紗栄子演じるキャラクターは不合格に。長澤まさみ演じるキャラクターは母が病気になり受験継続を断念。山下智久さん演じる矢島は、敢えて東大に行かないことを決断し弁護士になる道を選んだ。

前作:ドラゴン桜 1」の見所!子供を育てる親ばどこに注目してみればいいのか

前作では、阿部寛さん演じる弁護士・桜木が落ちこぼれ高校のさらに底辺に近い落ちこぼれの生徒を選出し「東大クラス」を結成し、半年間みっちり「桜木メソッド」を叩き込まれ東大合格を目指すというもの。

副担任の教師・井野役の長谷川京子をはじめ、新垣結衣(ガッキー)、山下智久、長澤まさみ、小池徹平、中尾明慶、紗栄子などかつての若手実力俳優が勢揃いでした。

当時は横並び教育のせいもあり、授業は常にワンパターンで、多数の生徒を一気に教えるという教育側としてはコスパの良い方法でしたが、生徒側にとってベストな方法ではありませんでした。

桜木が推奨する「頑張らない勉強」は今では理解者が増えてきましたが、当時の「頑張って合格を勝ち取る」「がむしゃらに頑張って勉強する」という周りのやり方としてはかなり異端です。もはや時代遅れ。これからは、個人にあった合理的な勉強方法が必要と言っていました。

しかし、15年前にもうすでにこの手法が唱えられていてもいまだに「頑張れば報われる」という思想は抜け切っていない印象を覚えます。

皆さんご存知でしょうが、これからは個人の時代です。周りに流されずに自分をいかに貫けるかがどんどん重要視されていきます。

そこで紹介したいのが「ドラゴン桜流・自己分析チャート」です。

詳しく知りたい方はこちら

この自己分析で自分の勉強タイプを知り、何が一番ベストな勉強法なのかを理解することが大事だそうです。

ちなみにこのブログの著者はDタイプで【努力・感情】型の八島タイプでした。

この八島タイプは、自分の納得のいく目標を立てられ、ベストな勉強法になれば自分一人で成績アップを見込めます。その分、納得いかないと行動に移せず勉強に身が入らないことも。このタイプは先生や親にも反発したりして、それが原因でモチベーションが下がることも。

かなり当たりすぎていて「ギクっ」となるとことばかりでした(笑)

この自己分析チャートが正しいかはともかく、今現在でも行われている【一つの教室でランダムに集められた生徒がみんな一緒にやる勉強が、一部のマッチしている生徒以外にはベストではない】のはお分かりになったと思います。

当ブログを読んでくれた人でお子さんがいる方は今一度ご自分の子供にとってのベストな方法を探してみてはいかがでしょうか?

ドラゴン桜流「自分にベストな勉強方法」とは?

さて、先ほど紹介した「ドラゴン桜流・自己分析チャート」では個人へのベストな勉強法の探し方は分かったと思います。

そして今度は、【個人にあった勉強法】です。今回は二つを取り上げたいと思います。

当ブログ著者である私はDタイプで、山下智久さん演じる矢島のように【努力・感情】タイプでした。そんな八島タイプに最適なのが、「ちょい残し勉強法」です。

1日の勉強を敢えて「ちょい残し」する方法です。人間誰でもいきなりたくさんの課題を振られると一気にモチベーション下がることが多いと思います。著者のような八島タイプは感情に振り回されやすいため、特にその傾向が顕著。

そこで「ちょい残し」をして少量の勉強を明日に回し、1日の勉強のスタートへのハードルを小さくすると、勉強へ取り組みやすく集中力も生まれ、勉強への姿勢も良くなるという方法です。

今回は著者がたまたま矢島タイプだったので、その勉強方法を取り上げましたが、このほかにも3タイプのキャラクターがあり、それに合わせた勉強方法も違ってきます。

桜木先生の言うように、

これからは周りに合わせずに、自分に合った無理のない「頑張らない勉強」こそが受験におけるベストな方法なんだと思います。

次に、【受験マトリックス】を紹介したいと思います。

これは個人の苦手分野の克服に使えるとても実践的な手法です。

苦手分野と得意分野を分け、自分の弱み強みを客観的に可視化することで、どこの部分を強化する必要があるのかをハッキリさせることができます。

ドラゴン桜流に言うと、

成績が上がらない要因の一つは、自分の得意分野を「なんとなく」「ぼんやり」としか認識していないことです。なので、その「なんとなく」「ぼんやり」という認識を無くすために、ハッキリと得意という分野以外は全部「苦手」の欄に含めたほうがいいようです。

残念ながら、人は自分の主観が他人から見た客観的視点と同じと思い込んでしまう性質を持っているため、どうしても主観と客観にズレが生じてしまいます。

この受験マトリックスは自分の主観と客観を認識することで、そのズレを認識して修正することができる利便性の高い手法です。

今回紹介した「ドラゴン桜流自己分析チャート」「個人別の勉強法」「受験マトリックス」は受験だけではなく日々の生活や仕事においても応用が効きます。

皆さんも是非一度使ってみてはいかがでしょう。

センター試験廃止!新たな事態に必要な能力は勉強だけではない?

「ドラゴン桜 2」の舞台は前作の舞台となった龍山高校で、今作はその10年後。東大クラスから桜木先生が立ち去った後、龍山高校は再び下降傾向になり、東大クラスができる前の状態に戻った状態。その龍山高校から再びオファーを受けた桜木先生が帰ってきて、龍山高校「東大クラス」の立て直しを計るところから物語はスタート。

本作では!変化が激しい現代において何が本当に必要なのかを伝えています。

本当に必要なのは、知識そのものではなく、知識を”活かす力”だと言います。そのため、「インプットをすること」(知識をため込む)だけではダメで、「アウトプットすること」(知識を活用、吐き出す)ことが必要だと言います。そのため、本作中では現代のテクノロジーらしく「YouTuberになれ!」とか、「Twitterやれ!」など現代でも奇抜に思われるような手法が満載です。

周りの目など気にせず、合理的に考えることを大事にしている桜木先生のキャラ通りの奇策ですね。しかし、桜木先生の貫いているスタンスは変わらず「知識は使ってこそ定着する」ということ。今ではよく聞く「アウトプット」という概念がまだ多くなかった時代においてすでにその方法を取り入れ、今現代では主流となりつつあるこの考え方ももしかしたら「ドラゴン桜」の影響が大きいのかもしれませんね。