池江瑠花子選手がインチキ療法の餌食になってしまった!!

芸能人
Pocket

みなさんはスピリチュアルな信仰を信じますか?

筆者はゴリゴリの無神論者ですので信じることはありませんが、誰もが不安故に宗教を信じてしまったことがあると思います。宗教の教祖や占い師、霊媒師などは皆さんのその心の隙を狙ってきます。その犠牲者はいまだに絶えませんね。

そして最近また知名度のある方でその罠にハマってしまった人がいます。それが水泳女子・池江瑠花子選手です。そして、その池江選手に取り憑いて離れないのが芸人・なべおさみさんです。

なべおさみは芸人ですが、手かざし療法などスピリチュアルな手法で病気を治せると豪語し、大物政治家などとも繋がりがありますが、実際には、彼の手柄ではないのにまるで自分の手柄のように著書に書いたり、周囲に語っています。

普通なら関わらなければ全く無害なのですが、今回はなべおさみさんが取り憑いているのは日本の水泳界の期待を背負った池江瑠花子選手です。信仰の自由はあるとはいえ、なべおさみのインチキ療法によってやるべき治療をやらずに病気が悪化するのだけはやめてほしいですね。

なぜ池江選手はなべおさみ氏と交流を続けているのか?

池江瑠花子選手はなぜここまでなべおさみさんに心酔しているのでしょうか?おそらくその原因は彼女の患っている白血病が治り始めた時にタイミングよくなべおさみさんが手かざし治療を施したため、池江選手はすっかり信じ込んでしまったということでしょうか。

普段そういったスピリチュアルなことを全く信じない人でも、病気で打つ手がないとどうしても心が弱ってしまいその隙を狙われるようですね。恐らく池江選手も同じ手口に引っかかってしまったのだと思います。

池江選手の白血病が発覚時には抗がん剤による化学療法を行なっていましたが、その後造血幹細胞移植に切り替えています。造血幹細胞移植は一発でがんの治療ができる代物。抗がん剤をだらだらと続けずに済むというメリットがあります。しかし、その分リスクも抗がん剤を長期にわたり投与し続ける化学療法とはリスクも大きく違います。手術前は多くの抗がん剤の投与と放射線治療の必要があり、術後も移植した細胞ががん細胞のみならず正常な細胞をも攻撃するため危険性も高く、その副作用によって死亡してしまう人の割合は20%〜30%にもなります。

そんなリスクの高い治療を乗り切れたのは自分の治療のおかげと周囲に吹聴しているのが「なべおさみ」さんです。彼は過去にも王貞治監督が胃の摘出手術をした時も、手術が成功したのは自分が気を送ったからだと周囲に言いふらしています。

なべおさみさんはコーチたちを辞めさせたと吹聴している

なべおさみさんが吹聴している、池江選手のコーチ・三木コーチを辞めさせたのは自分だというのは事実なのでしょうか。

はっきり言って、それはデマです、大嘘です。彼はこの件になんの影響力もありませんでした。

なべおさみは周囲にこう漏らしていたようです。

「(三木コーチは)僕が辞めさせた。僕らの仲を引き裂こうとするからね」

と言いふらしており、まるで自分の力を自慢したいとしか思えませんね。

実際、三木コーチが辞めたのは池江選手が手術し、担当する選手がいなくなったからでしょうね。その点ではなべおさみさんの嘘だと言えますね。当然三木さんがいなくてまだ指導すべき選手はいましたし、池江選手が復活した時には三木コーチも再度指導する可能性もありと周囲に伝えていたようです。しかし、池江選手は病気手術後の治療のため強い薬を体に入れていたので、その副作用からか「2年は運動ができない」と言われていました。

三木コーチとしても、その運動ができない期間でも支えるつもりがあったようですが、そうなると彼の水泳選手のコーチとしても実績が丸々2年空いてしまうという事態になります。

流石に2年待ち続けるというのは彼も生きるために働かなければならないのできびしいですよね。

そして、三木コーチは日本大学の水泳部のコーチに就任し、池江選手も日大に進学し両者が日大でまたコンビを組むと思われていました。しかし、コーチとしての実績も積み上げなくてはならないため苦渋の決断で、この師弟関係に終止符を打たなければならなかったのでしょうね。

三木コーチは日大の水泳部コーチに就任後、12年ぶりにエンカレ優勝に導くなどすぐに成果を発揮し、その高い指導力を証明しています。なのでその才能を自分のせいで埋もれさせるのがもったいないということなのでしょうか、池江選手サイドから師弟関係を解消したようですね。

その後池江選手は、三木コーチと話し合いをしましたが、三木コーチが池江選手の担当に復帰することはありませんでした。この時もなべおさみさんは周囲に「瑠花子は彼(三木コーチ)ではなく、僕を選んだのだ」とまたもや言いふらしております。

はい、あなた引っ込んでてくださいね。(笑)

さいごに

今回は水泳女子・池江瑠花子選手に取り憑いて離れない、芸人・なべおさみさんについて書いていきました。

なべおさみさんが自分の手柄と言いふらしている出来事はほとんどスピリチュアルな能力抜きでも説明がつく事ばかりで、いかに姑息な手を使っているのかお分かりになるはずです。

また、深堀れば深堀るほど「自分の息子を裏口入学させようとした」「ヤクザとのつながりがある」など、なべおさみさんの暗いバックグラウンドが明らかになっていきましたね。彼に関わるとどれだけ危ないかは誰の目から見ても明らかだと思います。まぁ、手かざし療法で人の命救える力あるなら、わざわざ息子を裏口入学させようとせずともなんとかできたでしょうね。(笑)

しかし、多くの悪質な占い師や霊媒師など(スピリチュアルな職業)と同じようになべおさみさんも非常に話術に長けていると言えるでしょう。黒い噂がこれだけ広がっていても、芸能界を中心に彼の力を頼る人が後を立たないのはそれが理由でしょうね。

読者のみなさんにお伝えしたいのは、スピリチュアルなものに頼らず自分で目に見える事だけを信じて欲しいという事です。確かに不安な時や落ち込んでいる時は藁にもすがるような気持ちになって、普段は絶対頼らないものにさえ頼りたくなりますよね。その心のわずかな隙を狙っている人たちも残念ながら存在します。

このブログを最後まで読んでくれた皆さんには、そういった悪い人たちの犠牲者にならないで欲しいと願っています。