TKO木本がパワハラ疑惑の相方・木下をサポートすると宣言!!

芸能人
Pocket

またもやお笑い芸人の不祥事が発覚しました。

今回取り上げるのはTKOの木本さん、木下さんのコンビです。木下さんは後輩芸人にパワハラしたことが原因で3月15日に所属する松竹芸能を対処すると発表されております。

相方の木本さんは5日に自身のTwitterで、

「相方の木下が松竹芸能を辞めることになりましたがコンビは解散しません。これからも末長く応援の程よろしくお願いします。」

と綴っています。

翌日のNHK総合「あさイチ」に出演した木本さんは、

コンビは続けます。(木下とは)仲良くやっていますから。」とコメント。

木本さんはその後の出演番組でも、

「解散せずにやっていくをコントを一緒にやっていきたいし、TKOでやっていいという状況になるまで信頼を回復したい」と再び相方とコントをしたいと強調しています。

木下さんが犯してしまったパワハラの詳細

木下さんがやったパワハラについて見ていきましょう。

彼のパワハラの被害になったと公表されているのは、

クロちゃん
オジンオズボーン篠宮暁さん

この2人以外にもいるかもしれませんが、現段階では周りの先輩芸人の目もありますし声を上げにくいのでしょうね。

まずはクロちゃんへ行ったパワハラから。

今や女子に絶大の不人気を獲得している嫌われ芸人のクロちゃんですが、今回は同情してあげたいですね。ことの発端は数年前のあるドッキリ企画で、後輩のクロちゃんが先輩である木下さんをイジるというドッキリ。

ドッキリ企画なので笑って終わらせればよかったのですが、木下さんはクロちゃんに激怒。収録後も楽屋でクロちゃんを土下座させ革靴で頭を踏みつけたようです。その後の飲み会でもクロちゃんに罵声を浴びせ、クロちゃんはそれ以降木下さんを避けるようになったんだとか。

オジンオズボーンの篠宮暁さんは舞台で木下さんにあることを追求して、その後楽屋にて目を狙ってペットボトルを投げられたそうです。

そして、その追求されたあることというのが、「よゐこ」濱口さんと南明奈さんの結婚パーティーの費用を木下さんが着服したのではないか?ということです。費用は先輩芸人から徴収したかは定かではありませんが、後輩芸人たちからは徴収したようです。(1人4千円)しかし、濱口さんは十分な収入がなく生活が苦しい後輩たちからお金ももらうわけにはいかないと、受け取りを拒否し自費でパーティー費用を賄いました。

しかし木下さんから費用の返却はなく、そのことに疑問を覚えた後輩たちを代表してオジンオズボーンの篠宮暁さんがライブ上で追求したところ、そのことに激怒し篠宮さんの目を目掛けてペットボトルを命中させたと言われています。

その後のコメントで木下さんは、お金は着服着ておらず最終的にドローンをプレゼントしたと明かし、目を狙ったわけではないがペットボトルを投げたことは認めました。

木下さんは昔から後輩芸人や若いスタッフにも厳しく当たるなど、いわゆる体育会気質。過去によゐこ・濱口さんが木下さんのパワハラぶりを注意したことがあるようですが、濱口さんが注意した後も木下さんは反省するところかむしろそのパワハラは激しくなる一方。濱口さんは呆れて、『口も聞きたくない』と周りに漏らしていたようです。

後輩や年下のスタッフに厳しくするなら先輩の話は聞くと思いきや、先輩からの注意も聞かずにエスカレートするばかり。もはや救えない状態だったのでしょうね。

TKOは解散せず!木本は相方を見捨てない宣言

そんな木下さんを木本さんは見捨てないで復帰をサポートすると宣言しています。

この2人は高校の頃からの同級生で、高校卒業に合わせてコンビとしてお笑い芸人を目指すことに。その後は93年に東京に進出しますが、ブレイクはせずに大阪に戻ることになりましたが、諦めずに何度も上京を繰り返し5回目の上京でやっと活躍の場を得ることができました。その苦労を共にしたおかげか、コンビの仲はよく絆も非常に強固です。

そのコンビ間の絆の強さを物語っているのが、過去に行われたドッキリで「木下さんが余命一年のガン」と木本さんに告げるドッキリです。 木本さんはすぐに木下さんの病院探しに奔走し、ガンの専門書まで読み込むなど相方への愛情の深さがテレビの画面越しにも伝わるくらいの真剣さでした。「俺にはあいつが必要」とも口にし、木下さんの治療費も負担するつもりでもありました。

パワハラ騒動後、木本さんは1人の後輩芸人を呼び出しています。その後輩芸人はパワハラ騒動後も木下さんと連絡をとっている唯一の後輩らしいですが、木本さんはその後輩芸人に対し、「お前だけは木下の味方でいてくれ」と頼み込んだようです。

ロンドンブーツの亮が相方・敦をサポートできた前例もある

芸人の不祥事といえば、以前宮迫さんとロンドンブーツ亮さんの不祥事に、亮さんが相方淳さんのサポートのおかげで仕事復帰を果たしている前例があります。木本さんはこの前例のように木下さんを再びテレビに出演させることが目的のようです。

木本さんは3月11日にキングコング梶原のYouTubeチャンネル「カジサックチャンネル」に出演時にさりげなく木下さんのエピソードを絡めて、カジサックとのコミカルな絡みもありTKOというコンビのかなり払拭できたような気がします。この時の撮影では後輩であるカジサックからひたすらドッキリを仕掛けられるというもの。この演出のおかげで、クロちゃんのドッキリにブチ切れた木下さんのマイナスなイメージを払拭できたのではないでしょうか。

ロンドンブーツ・淳さんはとあるインタビューで、宮迫さんがYouTubeチャンネルを開設し芸能活動を再開したように亮さんをYouTuberデビューさせようとはせず、敢えてテレビへの出演に拘ったようです。淳さんは、迷惑をかけた人たちへ誠意を示すという筋の通ったやり方が一番だと思い選択したようです。(ここではテレビの関係者たち)

そしてさらに拘ったポイントが、再スタート地点です。淳さんは、亮さんの仕事復帰トークライブ「family」では、敢えて座席数70人の超小規模な会場を選択。そこにはやはり淳さんのこだわりがありました。その会場は宮迫さんとロンドンブーツ亮さんが謝罪会見を行った場所だったのです。迷惑をかけたところとの関係修復、そして握手してからの再出発が筋だと考え、そうでないと道は拓けないと考える淳さんの哲学は学ぶべき部分が多いのではないでしょうか。

事実、宮迫さんはYouTubeですぐにその大変さを実感し、毎日動画を配信することに「しんどい、YouTube舐めていた」口にしたことでニュースにもなっていましたからね。

最後に

今回はTKO木下さんのパワハラを深掘っていき、その背景で相方の木本さんの相棒を思う涙ぐましい行動も明らかになりましたよね。

そして、ロンドンブーツ淳さんから学ぶ相方の復帰のプロデュース術から学ぶべきポイントは、自分のやったことに対する責任を取ること、筋を通してから再出発に臨むべきだということです。

亮さんとは違い、木下さんのパワハラ騒動は明らかになっている被害者のクロちゃんやオジンオズボーンの篠宮暁さんを含め、また公表されていない多くの被害者である後輩や若いスタッフ、それに加えてわざわざ注意をしてくれたのに忠告を無視してしまって呆れられている「よゐこ」の濱口さんとの関係修復もしなくてはなりませんね。

事実確認も含め、関係修復にはかなりの時間がかかるかとは思いますが、木本さんが望んでいるように再びTKOとしてのコントが見られる日が来るといいですね。