ロンバケことロングバケーションの続編か!?木村拓哉さんのこれまでとこれから

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キムタク神話の復活が囁かれていますね。木村拓哉さんはかつて全盛期には出演すれば視聴率20%超えは当たり前でしたが、最近ではその勢いが衰えていました。

しかし、直近2個のドラマ、『グランメゾン東京』と正月スペシャルドラマ『教場』ではどちらも15%を超える視聴率を記録し、制作者の北川悦吏子さんのツイートの内容もあり、かつてのキムタク神話の代名詞『ロングバケーション』の復刻も噂されています。

『ロングバケーション』生みの親である脚本家の北川悦吏子のツイートも交えながらキムタク神話全盛期の復活の可能性まで調査していきたいと思います。

高視聴率を獲得!木村拓哉さんの『キムタク神話』復活か!

まず最初に、木村拓哉さんの全盛期の代表作の1つである『ロングバケーション』について深掘っていきたいと思います。

ロンバケこと『ロングバケーション』は1996年の月9枠で放送されたドラマで、放送時は「月曜日の夜は街からOLが消える」と言われた伝説のドラマ。(主人公の瀬名に憧れてピアノを習いだす男性も増えたといわれています(笑)

『ロングバケーション』は最終回視聴率が36.7%を記録した伝説のドラマで、主題歌LA-LA-LA LOVE SONG』を歌っていた久保田利伸さんのCDも200万枚売れ、その伝説は今も健全。キムタク神話と同じように今でも多くの人の心に残り続けていますね。

アラサーOLからの絶大な人気を誇るその理由はズバリ胸キュンセリフと共感を呼ぶヒロイン南の境遇です。

特に、山口智子さん演じるヒロインの南は多くのアラサー女子の心を持って行きました。

30歳を過ぎた女性として頑張っているけど甘えられない、そんな30代女性の心の葛藤を木村拓哉さん演じる売れないピアニスト・瀬名さんとの同居を交えながら描いています。

落ち目のモデル・南は恋人の朝倉と結婚する予定でしたが、朝倉が行先も伝えずに消え、朝倉のシェアメイトのピアニスト瀬名(木村拓哉)さんのいる家に転がり込み、その後お互い思い合っているのにすれ違うもどかしい関係性で、いつ付き合うのかと見ている人は目が離せないと思いますよ。

キムタク神話当時は赤ん坊か子供であったはずの現在の10代、20代も夢中になっているも、最近のドラマの『グランメゾン東京』でのかっこいい木村拓哉さんを見てから過去のドラマを辿っていき、評価が一番高い『ロングバケーション』にも目が止まるようになっており、若者層からの人気も抜群。

当記事だけではその魅力を全部お伝えすることはできないので、気になった方はぜひ『ロングバケーション』を見てみて、その世界観にどっぷり浸かってみてください。

『ロンバケ』の“生みの親”である脚本家・北川悦吏子氏が気になるツイートを!

『ロングバケーション』の脚本家の北川悦吏子さんはTwitterで、木村拓哉さんのライブに行ったことを報告し、

「拓哉くんのライブ行って来ました!皆様のお知らせで知ってしまってたけど、ロンバケの映像とイントロが流れた時の、観客のみなさんのキャーー!という声に、ジンと来て、また書こう!と誓いました。」

と投稿。

この投稿を見たファンは歓喜し、ロンバケの続編を期待して大盛り上がりしていました。しかし、「ロンバケの続編はない」と北川さんは回答。

「ごめんなさい。ロンバケの続編はありません。そういう意味のツイートではありませんでした。ロンバケは当時の木村拓哉にしか作れない作品であり、今の木村拓哉には当時の彼では作れなかったドラマを作れると思う。」

とコメントしています。

北川さんはその他のコメントでは、

「また機会があれば木村君と組みたい」とも回答しています。

その後のツイートでも、

「ありがと。また、そんなの書くよ。(そんな、とは、24年たってもそんな風に言ってくれる人がいるドラマ)。」

と投稿し、ロンバケのようなドラマの制作に携わりたいと意気込んでいました。

木村拓哉さんのコメントは出ていませんが、彼にとっても思い出深いドラマであるはずですので、もしかしたら2人のタッグがまた見れるかもしれないですね。

最近話題を呼んだキムタク主演のドラマはなぜ、高視聴率を獲得したのか?

今までの木村拓哉さんのドラマの中での扱い方(ドラマ中でのフィーチャーされる割合)が変わっています。

以下グランメゾン東京と教場のあらすじです。

≪グランメゾン東京≫
木村さん演じる天使シェフはミシュラン二つ星を獲得するほどの天才料理人。日仏首脳会談においてフランス首脳がアレルギー反応を起こした「ナッツ混入事件」の首謀者となり、地位や名声と仲間を失った時から三年後に日本に戻り、ミシュラン三ツ星を目指し再びレストランを立ち上げる…。

≪教場≫
木村さんは警察学校の目つきの鋭い「冷徹な白髪教官」風間役を演じています。なんでも見透かすような眼をしていますが実は片方は義眼。それぞれの回で警察学校を舞台にして生徒や他の教官による事件を解決していくミステリー要素が強い作品です。木村さん演じる風間教官を中心に描かれています。

今までのドラマは一言で言うと「キムタク一強」でした。まだキムタク神話が健在だった頃の「キムタクが出れば高視聴率が取れる」と言われていた余韻からか常に木村拓哉さんが演じるキャラクターにスポットライトが当たり続け、他のキャラクターは脇役感が否めなませんでした。

そのため、今では「またキムタクだろ」と視聴者に飽きられてしまっているようです。

しかし、グランメゾン東京では、木村拓哉さん演じる天才シェフの周りの他のメンバーにスポットライトを当てています。ヒロインの鈴木京香さんはもちろん、沢村一樹さんや及川光博さんにもフィーチャーされており、正月スペシャルドラマ「教場」でも共演者の工藤阿須加さん、三浦翔平さん、大島優子さん、川口春奈さんがクローズアップされる割合も多く、存在感のある木村さんが敢えて過剰露出されすぎないことによって他のキャラクタ―にも目が止まりやすくなっています。

その要所要所で木村さんのシーンを投入しているため、視聴者もこの演出は目新しく感じているのか飽きずに見やすいドラマに仕上がっているのかもしれませんね。

木村拓哉さんのこれから

木村拓哉は四半世紀にわたって数々のジャンルの役を演じてきた
グランメゾン東京では初の料理人役を演じており、新しい役に挑戦していました。

今まではSMAPでの活動の中でグループの料理番組『ビストロSMAP』があったため料理人役のオファーを断っていました。

しかし、今回はもうSMAPがないのでか満を持して天才シェフ役を演じ切っています。ビストロSMAPでの料理の腕も相当でしたし、初回から普通の料理人ではなく天才シェフを演じられたのは彼のSMAP時代の遺産のおかげでもあるかもしれませんね。

今まで総理大臣やSP、脳科学者、ロボット(アンドロイド)など様々な役を演じてきており、時代劇もお手の物。生田斗真や岡田准一など人気俳優が多く在籍するジャニーズでもキムタクに並ぶ俳優はいないですね。

実際、ジャニーズの中で木村拓哉さんを抜く俳優が育っていないのが現状です。まだまだ木村拓哉の後釜はジャニーズからは現れずこれからも映画の主演枠はキムタク一強状態が続くでしょう。

逆にここまで『キムタクは何やってもキムタク』と言われるのはある意味彼の偉業だと思います。

年齢こそもうラブロマンスを主役で演じられる年齢ではないが、グランメゾン東京では鈴木京香(51)とのコンビで「おじさん、おばさん」など言い合い、夫婦のようなシーンもあり、そういった形のラブロマンス(?)もありなんじゃないかとも思いますね。

木村拓哉:プロフィール

1972年11月23日生まれ、東京都出身。O型。国民的アイドルグループSMAPの元メンバー。グループ解散後はジャニーズに残留し、俳優業を中心に活動し、ソロアルバム『Go with the Flow』も発売されるなど精力的に活動中。