なぜ、ベッキーさん以降の芸能人の不倫は叩かれるのか。

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ベッキーさんと川谷絵音さんの不倫騒動以来、何故か「不倫」というワードが皆さんの頭に印象深く残っているかと思います。そして、先日の東出昌大さんと唐田えりかさんの不倫騒動でまた炎上していました。

その結果、東出さんと唐田さんは世間のバッシングを買い、CMやドラマを降板しています。
不倫するだけでこんなに仕事に影響するとは何なのか気になりますね。

今回は、東出さんと唐田さんをケースを含めた過去の不倫騒動を振り返って、何故こんなにまでバッシングを受けたのかを見ていきたいと思います。

「元々優等生だった芸能人ほど、世間からバッシングされやすい」

まず初めに、最近の不倫騒動の火付け役・ベッキー&川谷ペアから見ていきましょう。

この2人の不倫が明らかになった時期から「不倫は悪いこと、だからいくらでも叩いていい」という風潮が広まりはじめました。

とはいえ、当時のベッキーには同情できる部分もあるのではないかと思います。

なぜなら、2人の交際スタート時に川谷さんはベッキーさんに既婚者だと明かしていなかったそうですね。
交際を始めて暫く経ってから自身が既婚者だと明かしたことで、ベッキーさんが関係を切り辛い状況にしたようです。

その頃にはベッキーさんも川谷さんに好意を寄せているので、自分でも不倫とわかっていても止められなかったのではと思います。
ベッキーさんはいわば優等生キャラで知られていたので、普段とのギャップもあり叩きやすかったのかもしれませんね。

そして、この騒動で広がった風潮がもう一つあります。

「芸能人の炎上、吊し上げはエンターテイメントになる」ということです。

ベッキー&川谷ペアの一件以来、東出昌大さん&唐田えりかさん、木下優樹菜さんの不倫騒動はニュースや新聞、個人のSNSでも大きく取り上げられ、しかもその取り上げられる期間も長くなったように感じます。

かつては「女遊びは芸の肥やし」などと言われることもあった

では、ベッキー&川谷ペアの前の不倫騒動はどうなのでしょうか?

有名なのは、石田純一さんと勝新太郎さんですよね。

石田純一さんといえば、「不倫は文化」という名言が今でも有名です。

しかし、あの名言は「メディア」によって捏造された言葉でした。それでも石田さんはその件でバッシングを受け、経営していた高級タオル店は3年間仕事がなくなり、娘の石田すみれ(当時小学生)は学校でのイジメに遭ってしまったそうです。

メディアの闇ですね。

現在の若年層はあまり耳にする機会がないと思いますが、勝新太郎さんも「女遊びは芸の肥やし」という名言を残しています。俳優としてのキャリアには女遊びを含めた色々な体験が必要だということでしょうか。

この2人とベッキー&川谷ペアとの大きな違いは、不倫=一発アウト、もしくは芸能界追放という処分にまでならなかったということです。

次章では、その理由を考察してみました。

不倫問題が炎上するようになったのは、SNSの浸透が原因か

今回紹介してきた不倫騒動の数々は昔のケースと最近のケースを含めて考察してみましたが!明らかにその情報の広がりの速さが違うように感じます。

その大きな要因の一つがSNSの普及ではないでしょうか?

SNSは「共感増幅ツール」とも言われています。
最近ではTwitterやInstagram、TikTokなどが爆発的な広がりを見せています。

これらによって個人の発信力も爆発的に強まり、当然のように炎上や不倫のような悪いニュースの注目度も高いです。(最近はその悪いニュースばかり広がっているような気がしますが…)不倫の代償が大きくなった要因は、世間からの注目度の高さも影響しているようですね。

そして唐田えりかさんと木下優樹菜さんのように、SNSの投稿に交際しているのを気づかせたいのか「匂わせ投稿」をする新しい方法も出てきました。

彼女たちがなぜそんなにリスクの高いやり方をしたのか気になります。

最近流行の匂わせ行為。それはいつから

実は、前述した「匂わせ投稿」は以前から存在していたみたいです。今まで注目されていなかったそのやり方がSNSの浸透により、より多くの人の目に止まるようになりました。それだけ多くの人の目に止まるので、「匂わせ投稿」に気づく人も当然出てきます。

この「匂わせ投稿」をしているのが目立つのが唐田えりかさん&木下優樹菜さんという女性のみに見られるというのも気になりますね。

男性はあまりこの行動は目立ちません。このバレれてしまうリスクが高い行為をわざわざ犯すのが女性のみという理由はわかりませんが、恐らく関係を明かすことで他のライバルにパートナーを取られないようにするという心理が影響しているのではないでしょうか。

今回は今何かと話題になっている「不倫」がなぜここまで炎上するのかを考察してみました。

機会があれば、今回究明できなかった「女性が匂わせ投稿を好んでやる」理由を明していきたいと思います。