DeNAのオースティン選手が巨人相手に2打席連発!!DeNAの外国人助っ人へ高まる期待

スポーツ選手
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横浜DeNAにとんでもない外国人助っ人が来て、その功績に注目が集まっていますね。

その外国人選手とは、タイラー・オースティン選手です。

オースティン選手は今回沖縄で行われた巨人戦で3打数3安打2ホームランの大活躍をし、メジャー通算33発の実力を見せつけてくれました。

今回は、オースティン選手の過去の経歴、DeNAへの移籍理由、ラミレス監督のコメントを紹介していきたいと思います。

オースティン選手がメジャー通算33発の力を見せた

沖縄那覇で行われた巨人とのオープン戦で、オースティン選手は2番レフトで出場しました。

初回からいきなりその実力を爆発させ、ワンアウト走者なしでバックスクリーン右の芝生席に、ソロホームランを打ち放ちオープン戦初ホームラン。

その後の2打席目もレフト方向へのソロホームランを放ち、メジャーリーガーの実力を存分に発揮しました。

この2つのホームランを打った球はどちらもストレート(1打席目が外角高め、2打席目が内角への直球)でした。
ストレートが得意球なのでしょうか。

第3打席も好調で、左腕・古川の外角へのカーブをレフト前に運んで出塁し、その後代走を送られて交代しました。
絶好調なオープン戦で今後に期待を膨らめました。

オースティン選手のメジャーにおける過去の実績

このオープン戦で大活躍だったオースティン選手ですが、実はかなりの苦労人です。

オースティン選手のプロフィールですが、

2010年のMLBドラフト13巡目(全体415位)でニューヨーク・ヤンキースから指名され、プロ入りしています。その後の5年間はマイナーリーグでプレー。2016年の8月13日にメジャー初昇格し、初打席で初本塁打を放ち華々しいデビューを飾った。2018年は金銭トレードでツインズに移籍。その後2019年にジャイアンツ、ブリュワーズを転々としていました。メジャーでは通算33ホームラン。

オースティン選手の特徴はその長打力だけでなく、高い出塁率も魅力の一つです。その要因の一つとして、オースティン選手がよくボールを見ていく選手だということが挙げられます。(017年度のMLB選手名鑑の情報)

その高い出塁率もあり、クリーンナップに限らず幅広く起用できるので期待は大きいと思います。
しかし、そんな実力のある選手がわざわざメジャーから移籍してきたのはなぜでしょうか。

DeNAはオースティン選手に何を期待したのか?移籍の理由を究明

米移籍情報サイト「MLBトレード・ルーマーズ」は、「日本での活躍次第では、比較的近い将来にメジャーに復帰することは論外というわけではない」とコメントしています。

今回のオースティン選手のDeNAへの移籍理由は、『メジャー復帰のためのキャリア作り』という説が濃厚でしょう。

オープン戦でこんなに大活躍した選手が何でわざわざ?と思う人も多いかもしれませんが、オースティン選手はメジャーに在籍していた4年間で1シーズンに100試合出場したことは一度もありませんでした。メジャーのレギュラー競争はとても激しいみたいです。

そのため、『レギュラーとしての出場経験を確保するために横浜DeNAに移籍し』という考えが可能性として高いと思います。しかし、結果的にその選択が功を奏したのではないでしょうか。

今後の彼の活躍にもラミレス監督は期待しているようです。

ラミレス監督が期待してるとコメント。オースティンの今後は

ラミレス監督はコメントを通じてオースティン選手に期待していることを明かしていました。

「(2番の)資質はある。1番の神里が足が速いので、塁に出れば盗塁を警戒して直球が多くなり打ちやすい球が来るので効果的」と、彼の得意とするストレートが来やすい環境も用意してくれていたようです。

今回のオープン戦でも、早速その期待に応えて2本塁打1安打の大活躍を飾り、好スタートを切ることができました。

将来メジャーへ移籍することも考えられますが、このままの好調を維持しながら日本のファンを喜ばせてほしいですね。