歌手の槇原敬之(50)がまた覚醒剤で逮捕。気になる今後について

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槇原敬之さんが違法薬物所持で逮捕されました。

槇原さんは20年前にも違法薬物で捕まっており、先日も沢尻エリカさんが違法薬物で逮捕されたのも記憶に新しく、芸能人の薬物使用によるニュースが最近増えたように感じます。

逮捕容疑は2年前に、港区の一室で覚せい剤0・083グラムや危険ドラッグRUSH(ラッシュ)を所持していた疑いです。ここでラッシュについて軽く詳細を。

ラッシュは主に「セックスドラッグ」として流通している違法薬物です。

ラッシュの主な使用目的は酩酊(めいてい)感などを得るために使われます。中枢神経系の興奮もしくは抑制、幻覚の作用が強く、大量に摂取すると呼吸障害で死亡することもあり、とても危険なドラッグです。

指定薬物の亜硝酸イソブチルという成分を含む液体状の薬物で、吸引すると性的興奮を高めるなどの作用があるとされているのがセックスドラッグと呼ばれる由縁ですね。

テレビで見せる姿とは裏腹に感情の起伏が激しい槇原容疑者

槇原さんをテレビ番組で見かけるときには、ソフトな雰囲気に見えていた方も多いのではないでしょうか。
しかし、今回の逮捕で露になった槇原さんのテレビの裏の顔はかなり扱いにくい人物だったそう。

「会議中に怒りだすと机をひっくり返したり、コーヒーの入った紙コップを投げ付けたり。接し方が難しかった」

と報じられています。

こだわりの強い職人気質らしく、故に思い通りにいかないと声を荒げて「こんなんでCDを出せるか!」と言ったこともあるそうです。

愛犬のフレンチブルドッグが心の支え

画面の裏での荒々しい言動とは裏腹に、日常生活では大のフレンチブルドッグ好きであったりテレビで見たイメージ通りの印象も実はあるんです。

現在でもイヌを2匹、ネコを1匹飼っている様子をインスタグラムで明かしています。
多い時には8匹のイヌを飼っていて、そのうちのほとんどがフレンチブルドッグだったという話もあります。

しかし、そんな愛犬たちの存在があっても十分ではなかったようですね。
芸能界のプレッシャーやストレスに耐えられず、違法薬物に手を出してしまったのでしょう。

ヒルナンデスやじゅん散歩のテーマ曲も差し替えか

槇原さんは、今回の1件でデビュー30周年記念を自ら台無しにしてしまいました。

今年の夏にはオールタイムベストアルバムをリリース予定で、秋から冬にかけては全国ツアーも控えていました。
もし起訴されるなら、それらの話は白紙になること間違いありません。

当然既存の楽曲にも影響は出てしまうでしょう。現在槇原さんの楽曲が採用されている日本テレビ「ヒルナンデス」やテレビ朝日「じゅん散歩」では楽曲の差し替えが検討されているのだとか。テレビ関係者も「耳なじみのいい曲で視聴者にも好評だったのに…」とメディアで語っています。

全国ライブツアーも白紙に。気になる今後は

原さんが20年前に初犯で逮捕された当時、違約金などで7億円もの借金を抱えたといわれています。

今回はそれも見越していたのか、アルバム制作は自主製作、ライブツアーも槇原さん自身が主催しているため金銭的な損害は大きくないとのこと。しかし、周りの信頼していた人たちを裏切ったことは変えようのない事実であり、代償は大きいのではないでしょうか。

タレントのJOYさんはツイッターで、「沢尻被告の時もツイートしましたが、芸能界の薬物検査はやっていく必要がある」とツイートし、芸能界をクリーンにする必要があると訴えていました。